子供教育のための援助
2012/1/26
勉強したいけれども、お金がないのでいつも家にいる・・・・という子供や家庭があります。 文化国家「日本」としてはこのようなことが無いように、勉強をしようと思っている子供にはどんどん特別援助をしていってはどうでしょうか? 放課後にボランティアの団体や学生が集まって学校で補講をしているところもあるようですが、これを全国に広めて、クラブ活動以外に勉強する場所ももっと沢山用意するべきではないでしょうか。 英語や英会話も楽しく遊びながら学ぶことを教えることが大切です。 外国に興味を持つ子供を育てていかないと、日本は他の国の若者にどんどんおいていかれます。 島国だからこそ若いときに外国を見て日本と比較してみることはとても勉強になります。 そんなときの援助ももっと大々的に行う必要があります。 子供たちの将来のために・・・・・!!!