イタリアではカルチョッフィ、
日本では朝鮮アザミ、
最も知名度の高い名称はアーティチョークでしょうか。
沸点が低すぎる男・カラヴァッジォが、
熱々アーティチョーク炒めを巡って、居酒屋で乱闘を繰り広げた、
通称「アーティチョーク事件」でもおなじみの野菜ですね。
(ネットで調べてみよう!)
比較的おなじみの野菜となったアーティチョークですが、
こんなにでっかいのは初めて見ました!
なんだか南国のフルーツのような存在感。
堅い葉は食べられないので、
熱意をもって芯までむき、
うまいっ!
と言うことに気付いた先人に感謝です。
E