浩太郎さん(短期留学2ヶ月あり、社会人8年飲食業界勤務)
2015/3/30
23歳のときにイタリアでトラットリアのバイトをちょっとさせてもらいながらイタリアの語学学校へ通っていました。 帰国して仕事を始めてみると当たり前のことですが「イタリアン」で仕事をするならイタリア語が必修だとつくづく感じて、イタリア語会話チャオに通学することを決めました。
パスタの名前もどうしてこんな名前になったのかをイタリア語を勉強することで謎が解けたり、何分茹でるのかなど・・・・簡単なことですが、イタリア語の意味が分かってくると仕事も楽しくなりました。
イタリア語会話チャオでは毎月のように「イタリア料理の食事会」を開催しています。 仕事柄、年に3~4回しか参加できませんが、提携しているイタリアン「日本橋本町のファルスィ・ラルゴ」の辻シェフは大したものです。
ベルガモの有名なリストランテで修業してきたとので、1本筋金が入ってと感じました。
あと1年イタリア語を勉強したら、またイタリアへ短期留学しようと思います。